こんにちは！大切なドレス選びをお手伝いする「ブライダルハウスTUTU」です。
ウェディングドレスは新婦の憧れ♪
そのため、ウェディングドレス選びは結婚式準備の中でも楽しみなものの一つですよね。
今回は、ウェディングドレスの試着で付き添いは誰に頼む？ という点を解説。
ドレス選びは誰と一緒にすることが多いのかや、付き添いをお願いするメリットや注意点なども合わせてご紹介していきます。
ウェディングドレスの試着は付き添いが必要？誰と行く？
結婚式の楽しみのひとつでもある、ウェディングドレス選び。
一般的に、ウェディングドレスの試着は新郎と一緒に行かれる方が多いですが、必ずしも付き添いが必要な訳ではありません。
新婦が1人で行ってもOKですよ。
誰かと一緒にウェディングドレスをを選ぶ場合、次の人たちに試着の付き添いをお願いすることが多いです。
- 新郎
- 親御様
- 姉妹
- 友人
新郎と一緒に行くケースが一番多いですが、親御様や姉妹、同性の友人など気の置けない間柄の人に付き添いを頼むケースも少なくありません。
そのほか、新郎の母（義母）と一緒に行くというケースもありますよ。
ドレス選びは誰と？試着の付き添いをお願いするメリットと注意点
ウェディングドレス試着の付き添いをお願いする人別に、メリットと注意点をご紹介します。
新郎
新郎と一緒のウェディングドレス選びは、彼の好みを反映したりタキシードとのバランスも見たりしながら選べるのがメリット。
自分の好みのドレスを選ぶのはもちろん、彼に「キレイ」と思ってもらえるドレスも選びたいですよね。
デート感覚で楽しみながら、結婚式へ向けての気持ちが盛り上がること間違いなし♪
気に入ったウェディングドレスが予算オーバーの場合にも、その場ですぐに予算の相談ができるのもメリットです。
ウェディングドレス姿を当日まで内緒にしたい、ファーストミートの演出をしたいという方は、付き添いは彼以外にお願いしましょう。
親御様
新婦の親御様は、新婦とずっと一緒に暮らしていて好みや似合うものを分かってくれているので、お似合いの一着を見つける強い味方！
親御様にとっても娘の結婚式準備のお手伝いは「嫁入り前の最後のお手伝い」として、素敵な思い出になるのではないでしょうか。
親子でドレス選びをするのも、結婚前の親孝行になるのでは。
試着に同行する人数が多くなる場合は、事前にドレスショップに連絡をしておくと安心です。
親御様の衣装合わせも一緒にできるメリットもあります。
姉妹・友人
仲の良い姉妹や気の置けない友人は、仲良しだからこそ率直な意見を伝えてくれるでしょう。
「どちらにしよう」と迷っているときに、似合う・似合わないをはっきり言ってくれるのは助かりますよ。
結婚式の経験がある姉妹や友人なら、実体験を踏まえたアドバイスをくれることも。
楽しく選べる相手ですが、盛り上がりすぎて時間オーバーになったり、はしゃぎすぎたりしないように注意しましょう。
新郎の母親
新郎の母親と一緒に行くというケースもあります。
同じ時間を共有することで、より仲を深められるのがメリットです。
初回の衣装合わせは長時間となることが予想されるため、タイミングとしては2回目以降やある程度ドレスの候補を絞った段階で付き添ってもらうのがおすすめです。
ウェディングドレスの試着は1回ではなく、複数回行くことも可能です。
1回目は新郎と、2回目は友人となど、回数によって別の相手に付き添いをお願いしてもいいでしょう。
新たな目線でアドバイスがもらえるかもしれません。
また、ウェディングドレス選びは時間がかかることも多いため、試着の付き添いをお願いする方へは事前に、所要時間が2～3時間ほどかかる旨をお伝えしておきましょう。
ドレスショップに足を運ぶ回数は「1〜3回」が多いです。
一度の試着で着るドレスの枚数や滞在時間などを「ウェディングドレスの試着回数はどのくらい？みんなの平均や店舗数も！」で解説していますのでぜひご覧ください。
ウェディングドレス試着の付き添いを頼まない場合のドレス選びのコツ
ウェディングドレスの試着は付き添いを頼まず、1人で選んでもOK！
1人の場合はスケジュールを組みやすいですし、周りの意見に流されず、自分の好みでじっくりとドレスを選ぶことができますよ。
ドレスショップのスタッフへあらかじめ希望のデザインやイメージを伝えておけば、条件に合うドレスを準備しておいてくれます。
ドレス選びのプロであるスタッフに相談しながら、似合うドレスを探してみましょう！
TUTUでは、すべての新婦の憧れを叶えるため、ドレス選びのお手伝いを行っております。
ウェディングドレスのレンタルなら、ブライダルハウスTUTUにご相談ください♪
また1人でドレス選びをする場合は、事前に新郎の好みや希望も聞いておくと良いかもしれませんね。
また、試着時の写真も忘れずに！
写真を撮っておけば、自宅でゆっくり比較検討したり、新郎や友人からアドバイスをもらったりできます。
「全身」「上半身アップ」「後ろ姿」の3アングルがあればベスト。
「後ろ姿」のチェックは忘れがちですが、挙式中はゲストへ背中を向けているシーンも多いので忘れずチェックしたいポイントです。
ウェディングドレス選びはドレスデザインはもちろん、結婚式場の雰囲気や結婚式のテーマなどにも合わせて選びたいものです。
「ウェディングドレスの選び方。種類だけでなく式場もポイント！」のコラムでも、ウェディングドレス選びのコツについてご紹介していますのでぜひご覧ください。
ウェディングドレス選びで試着の付き添いは誰と行ってもOK！
ウェディングドレス試着の付き添いは、新郎と行くケースが一番多いですが、母親や姉妹、友人、新郎の母と一緒に行くケースも。
新郎と一緒にドレス選びをするのは、新郎の好みを反映したり予算の相談をしたりしやすいというメリットも。
デート気分で楽しみながら、結婚式に向けての意識が高まっていくでしょう。
母親と一緒のドレス選びは結婚前の親孝行になること、姉妹や友人と一緒のドレス選びは率直な意見をもらいながら楽しく選べるのがメリット。
ウェディングドレスの試着は複数回行くことも可能なので、1回目と2回目で別の相手に付き添いをお願いしてもいいでしょう。
ウェディングドレス選びは時間がかかる場合もあるため、試着の付き添いをお願いする方には、所要時間が2～3時間ほどかかる旨を事前にお伝えくださいね。
もちろん1人で行って、じっくり選ぶのも問題ありません。
ウェディングドレス選びのプロであるショップスタッフに相談しながら、素敵な一着を見つけてくださいね。
ウェディングドレスやタキシードのレンタルなら、ブライダルハウスTUTUにお任せください♪
TUTUでは、すべての新婦・新郎の憧れを叶えるため、ドレス・タキシード選びのお手伝いを行っております。
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