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ウェディングドレスのベールの種類や選び方をご紹介!

こんにちは!大切なドレス選びをお手伝いする「ブライダルハウスTUTU」です。

 

ウェディングドレスに欠かせないアイテムの「ベール」。

ベールには奥深い意味があり、種類もさまざまです。

 

「どんなベールを選べば良いの?」「種類が多くて迷ってしまう…」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。

 

今回はベールに込められた意味や種類、選び方まで詳しくご紹介します。

ぜひ参考にして、理想のベール選びにお役立てくださいね♪

 

 

ウェディングドレスのベールにはどういう意味が?素敵な演出も

ベールを着用するようになった起源には諸説ありますが、代表的なものとして「魔よけ」の役割が挙げられます。

 

バージンロードを歩む新婦が無事に新郎のもとへたどり着けるよう守ってくれる、いわばお守りのような存在です。

 

宗教的な行事でも着用される習わしが古くからあり、神聖・清らかなものとして大切にされてきたアイテムでもあります。

 

こうした背景を知った上でベールを身に着けると、挙式への思い入れがより深まりますね♪

 

ベールに関する人気の演出

誓いのキスの前に新郎がベールをたくし上げる「ベールアップ」は、知っている方も多いかと思いますが、近年は「ベールダウン」の儀式も人気を集めています。

ベールダウンとは、挙式前に母親などの大切な方がベールを下げて新婦の顔を覆い、バージンロードへ送り出す儀式のこと。

 

「最後の身支度を大切な方の手で仕上げる」という意味が込められており、家族との特別なひとときになります。

ベールダウンは母親にお願いする方が多いですが、祖母や姉妹など他の家族にお願いするケースもあります。

 

また、BGMのサビに合わせてベールを下ろすなど、音楽と組み合わせた演出も素敵です。

 

 

ウェディングドレスのベールの種類もご紹介 

ベールには、長さやタイプ、生地・装飾によってさまざまな種類があります。

それぞれの特徴を知っておくと、ベール選びがスムーズになりますよ♪

 

長さの種類

ベールの長さは大きく3種類に分けられます。

同じドレスでも、ベールの長さによって印象が大きく変わります。

 

ショートベール

二の腕あたりまでの長さのベールです。

軽やかな印象で、視線が上に集まるためスッキリ見せられるのが特徴。

背中や腰にこだわりのデザインがあるドレスには、デザインをしっかり見せられるショートベールがおすすめです。

 

ミディアムベール

お尻あたりまでの長さのベールで、最もポピュラーな丈感です。

どんなラインのドレスとも相性が良く、幅広い会場に合わせやすいのが魅力。

床につかない丈のため、コンパクトな式場や屋外ウェディングでもマッチします。

 

ロングベール

身長よりも長く、床まで届くタイプのベールです。

床を長く引きずるようになびくシルエットは、格調高く気品あふれる雰囲気を生み出します。

バージンロードが長い大聖堂などでは、ロングベールが特に美しく映えますよ♪

 

つけ方の種類

ベールには、顔を覆うかどうかによって大きく2タイプのつけ方があります。

挙式の演出スタイルや式の雰囲気に合わせて選ぶのがおすすめです。

 

フェイスアップベール

2重に折り返して顔を覆うタイプのベールです。

ベールダウン・ベールアップの演出を取り入れたい方は、このタイプを選びましょう。

結婚式でよく目にする、定番のスタイルです♪

 

フェイスアップしないタイプ

頭の上からフェイスラインに沿ってかけるタイプで、顔を覆いません。

具体的には以下のようなベールがあります。

  • マリアベール:顔まわりをレースで縁取ったデザイン
  • バードケージベール:ネット状の生地を使ったヘアアクセサリー風デザイン
  • バルーンベール:風船のようにふんわりとしたボリューミーなデザイン
  • ジュリエットベール:頭の形に添って軽く絞った帽子のようなデザイン

 

お顔を覆わないスタイルは、ヘアスタイルやアクセサリーを入場の瞬間から引き立て、ドレス姿をすっきりと軽やかに見せてくれるのが魅力です。

 

生地・装飾の種類

ベールの生地は、軽くふんわりとした透け感が特徴の「チュール」がよく使われています。

着用する方の動きに合わせてふんわりとなびく素材で、優しくロマンティックな雰囲気を演出するのに向いています。

 

そのほか、ハリのある「オーガンジー」はシルエットがくっきり出るため凛とした印象になり、全体的にレースをあしらったベールは、華やかで可憐な印象を与えます。

 

装飾のデザインもさまざまで、例えばレースや刺繍で花のモチーフを施したフラワーベールは、かわいらしさや上品さを演出します。
ゴールドの糸で刺繍が施された金糸ベールは、エレガントで豪華な会場にマッチ。

ビーズやスパンコールをあしらったビーディングベールは、光を受けてきらめく華やかさが魅力です。

 

ベールの素材やデザインは、実際に試着してみると印象の違いがよくわかります。

 

ドレスの試着時のポイントについては「ウェディングドレスの試着はここがポイント!当日に必要な準備も確認」も参考にしてみてくださいね。

 

 

 

ベール選びに悩んだら、ここをチェック

ベールの種類が豊富なだけに、どれを選べば良いか迷ってしまう方も多いと思います。

ここでは、ベール選びに役立つ3つのポイントをご紹介します。

 

なりたいイメージから選ぶ

まずは「どんなイメージになりたいか」のイメージから考えてみましょう。

それぞれのイメージにおすすめのベールは以下の通りです。

  • エレガント・上品:ロングベール、フラワーベール
  • 華やかさ:マリアベール、金糸ベール、ビーディングベール
  • キュート・かわいらしさ:バルーンベール、フラワーベール
  • 自分らしさ・おしゃれ感:バードケージベール、ジュリエットベール

 

ウェディングドレスに合わせて選ぶ

ベールとウェディングドレスとのバランスも大切なポイント。

例えばドレスが華やかなデザインであれば、ベールはシンプルなものを選ぶとドレスが主役になり、全体がまとまりやすくなります。

反対に、ドレスがシンプルなら装飾のあるベールを合わせると、コーディネートにメリハリが生まれますよ。

 

そのほか、ドレスのバックスタイルにこだわりがある場合は、デザインを隠さないショートベールが特におすすめです。

 

ドレスとベールをしっかり合わせるためにも、まずはドレスのサイズやシルエットを把握しておくことが大切です。

 

ウェディングドレスのサイズの選び方やポイントをご紹介!」も、あわせて参考にしてみてくださいね。

 

また、ウェディングドレスをきれいに着こなすにはインナーも重要です。

インナーの選び方を知りたい方は「ブライダルインナーの選び方を徹底解説!種類やよくある質問も紹介」もぜひご覧ください。

 

 

会場・挙式スタイルに合わせて選ぶ

会場の雰囲気や挙式スタイルに合わせる選び方も一つです。

 

例えばバージンロードが長い会場、長い階段がある会場では、ロングベールが優雅に映えます。

ガーデンウェディングやアットホームな会場では、動きやすいショートベールやミディアムベールが活躍しますよ。

 

キリスト教式の正式な挙式でベールダウン・ベールアップを行いたい方は、フェイスアップベールを選びましょう。

 

 

ウェディングドレスのベール選びはなりたいイメージを大切に

ウェディングドレスのベールには「魔よけ」としての意味が込められており、ベールダウンやベールアップといった特別な演出にも欠かせないアイテムです。

 

ベールの印象は、「長さ」「つけ方」「素材」の組み合わせで決まります。

丈感はショートからロングまで幅広く、お顔を覆うフェイスアップタイプか、そのまままとうスタイルかでも雰囲気は一変。

 

定番のチュールや透明感のあるオーガンジーなど、素材や装飾にこだわるのも素敵です。

ベール選びの際は、「なりたい雰囲気」や「ドレスのデザイン」、そして「会場の広さ」にも合わせて考えてみましょう。

全体のバランスを意識して選ぶと、よりまとまりのある美しい着こなしが叶います。

 

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