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海外挙式でのウェディングドレスの手配方法・選び方は?おすすめもご紹介!

こんにちは!大切なドレス選びをお手伝いする「ブライダルハウスTUTU」です。

 

海外挙式を予定している方の中には、ウェディングドレスの手配方法でお悩みの方もいるのではないでしょうか。

 

海外挙式でも理想通りのウェディングドレスを選べるのかどうか、不安に思う方もいますよね。

 

今回は、海外挙式でのドレス選びも可能な「ブライダルハウスTUTU」が、ウェディングドレスを決める時期や手配方法、選び方についてお伝えします。

 

TUTUおすすめのウェディングドレスもご紹介しますので、ぜひチェックしてみてくださいね♪

 

 

海外挙式のウェディングドレスを決める時期・手配方法をご紹介

海外挙式をする場合、ウェディングドレスを決める時期は半年ほど前が目安。

 

ただし、人気のドレスは早くに予約が埋まってしまうため、可能であれば早いうちにウェディングドレス選びをスタートするのがおすすめです。

 

TUTUで衣裳を試着する場合は、専門のコーディネーターがカウンセリングを行い、お客様に似合うウェディングドレスをご提案。

さらに、ヘアメイク・着付・ブ-ケも合わせてのト-タルコ-ディネ-トをご提案します。

 

「どんなウェディングドレスを選べば良いかわからない」という方でも、安心して選ぶことができますよ♪

 

海外挙式でウェディングドレスを手配するには、以下のような方法があります。

TUTUでの対応についてもお伝えしますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

国内でレンタルして持ち込む

1番利用されている方法で、TUTUでも可能です。

店舗で選んだドレスをレンタルし、自分たちで現地に持ち込むという流れになります。

 

ウェディングドレスを運ぶ必要はありますが、国内TUTU各店舗にある多くのドレスから選べるので、ドレス選びの幅が広がるというメリットがあります。

特にドレスにこだわりのある方にはおすすめですよ♪

 

ドレスを現地に自分で運ぶ場合は、預けてしまうと紛失の可能性もあるので、機内に持ち込むようにするほうが良いでしょう。

運ぶ際はウェディングドレス専用のバックに入れると、シワや汚れを防止できます。

 

TUTUでは、日本でお選びいただいた後、機内持ち込み可能なサイズのバッグに衣裳を入れて出発空港まで配送し、空港でお客様が衣裳をピックアップをして持ち出していただく流れです。

 

「レンタルをしたウェディングドレスが汚れたり破れたりしたらどうしよう」と不安な方はは、ウェディングドレスの保険に入るのも良いでしょう。

 

TUTUにも「衣裳あんしんサービス」という保険がありますよ♪

詳しくは「ウェディングドレスに保険は必要?どんな場面で汚れてしまう?」もご覧くださいね。

 

国内で選んで現地でレンタル

こちらの方法も、TUTUで利用できます。

国内と現地サロンの共通ドレスの中からウェディングドレスを選び、現地でレンタルする方法です。

 

持ち込む方法と比べるとドレスの種類は少ない可能性はありますが、自分たちでドレスを運ぶ手間がなく、荷物が少なくて済みます。

 

TUTUにはハワイサロンがあり、ハワイ挙式の方は日本で試着して同じドレスを現地で用意するシステム(リザーブシステム)を利用可能です。

現地でも挙式前に再度試着をして、サイズなどの最終調整を行えるので安心ですよ。

 

これ以外には、ウェディングドレスを購入して持ち込む方法もあります。

自分だけのウェディングドレスが着れるメリットがありますが、持ち運びなどの管理が難しいという点もあります。

 

 

海外挙式のウェディングドレスの選び方のコツ・おすすめドレスは?

海外挙式のウェディングドレスは、国の気候や会場に合わせた選び方をすると良いでしょう。

 

例えば、ハワイなどの南国は1年中温暖な気候なため、涼し気で軽やかな素材がおすすめ。

具体的には、オーガンジー、レース、シフォンなどです。

 

ビーチでの撮影を予定しているなら、マーメイドライン・スレンダーラインなどボリュームを抑えた動きやすいデザインも良いですね♪

 

ヨーロッパで厳かな雰囲気の教会や古城などで挙式をするなら、エレガントでゴージャスなウェディングドレスが映えるでしょう。

 

具体的にはトレーンの長いデザインやレースがふんだんに使われたデザイン、Aライン・プリンセスラインなどがおすすめです。

 

海外挙式におすすめのウェディングのドレスをご紹介

TUTUでは、どのウェディングドレスもハワイやそのほかの国に持ち出し可能です!

 

ハワイ挙式を行う場合は、お伝えしたように日本で試着したものと同じウェディングドレスを現地で用意できるリザーブシステムもあります。

 

これからご紹介するウェディングドレスは、ハワイの現地サロンでもお選びいただけるデザインです(他の国へも、もちろん持ち出し可能です)。

 

海外ウェディングでは、TUTUのドレスのほか、プロノビアスのドレスも持ち出し可能ですので、合わせてチェックしてみてくださいね♪

 

リヴォ―サ

ウエスト部分のきらめくフラワーモチーフの刺繍が印象的なリヴォーサ。

シンプルなデザインですが、ウエストにポイントがあることでスタイルアップ効果も生まれます。

 

柔らかく広がるスカートが軽やかでイノセントな魅力を引き出してくれる一着です。

 

ノースリーブでシンプルなデザインは、南国リゾートでの結婚式でも涼し気に着こなせそうですね♪

 

レジーナ

裾が長いロングトレーンが、主役感のあるゴージャスな印象を与えてくれるウェディングドレス。

 

ロングトレーン部分はカットレースにきらめくスパンコールの刺繍を重ねており、大聖堂にも映える美しい後ろ姿を演出できます。

 

厳かな雰囲気の聖堂で挙式を考えている方も、ぜひ検討してみてくださいね。

 

レオノア

柔らかなチュールをふんだんに使用したエアリー感のあるスカートが魅力のレオノア。

 

胸元には繊細なレースを施し、スイートな中にもエレガントな雰囲気を持つデザインです。

スカートの中にはスパンコールが散りばめられており、歩くたびに輝きを放ちます。

 

格式高い会場にもマッチしそうな、ロマンチックなウェディングドレスです。

 

ルヴィータ

チュール生地をたっぷりと使用した、軽やかで透明感のあるウェディングドレス。

 

スカートの裾部分には立体感のあるツタ柄レースを施し、ボタニカルな雰囲気がハワイなどの南国での結婚式にもぴったりです♪

 

エアリーですっきりとしたデザインなため、暖かい国でも涼やかに過ごせるでしょう。

ハイウエストのビーズ刺繍はスタイルアップを叶え、華やかさもプラスしてくれます。

 

 

TUTUでは海外挙式後のパーティーでも特別価格でレンタル可能

海外挙式では多くのゲストを呼ぶことが難しいため、2人だけで行なったり、家族や親族のみの少人数で行うケースがほとんどです。

 

そのため、海外挙式を終えて帰国した後に、お披露目としてアフターパーティーや1.5次会(披露宴と2次会の中間のパーティー)を行う方も多くいます。

 

海外ウェディングで撮影した写真やムービーを流すのもおすすめですよ。

 

パーティーで着用する衣装を帰国後に改めて借りると費用が大きくなってしまいますが、TUTUでは海外挙式後の国内でのアフターパーティー・1.5次会などで特別価格にて再レンタルができます(店舗によって価格設定は異なります)!

 

また、パーティーを行う会場の紹介もできますので、ぜひお気軽にご相談くださいね♪

 

 

海外挙式のウェディングドレスは早めに選ぶのがおすすめ

海外挙式をする場合、ウェディングドレスを決める時期は半年ほど前が目安です。

 

ウェディングドレスの手配方法には、国内でレンタルして持ち込む方法、国内で選んで現地サロンでレンタルする方法、国内で購入して持ち込む方法などがあります。

 

海外挙式のウェディングドレスは国の気候や会場によって選び方を考えると良いでしょう。

 

例えば、ハワイなどの南国では涼し気で軽やかな素材、ヨーロッパの厳かな雰囲気の会場なら、エレガントでゴージャスなウェディングドレスがおすすめです。

 

ブライダルハウスTUTUのドレス・タキシードも海外ウェディングに対応しているので、ぜひご相談くださいね♪

 

有名ブランドの衣装や小物を豊富にラインアップし、皆さまのご来店をお待ちしております!